新年の抱負を書こうと思いながらも仕事に追われ、もう1月も終わろうとしています。
昨年1年を振り返ると3月11日の地震・津波・放射能。千年に一度とか「絶対ない」とかに対しても、ちゃんといざという時のイメージングと日頃の準備が必要と分かった年でした。
そして、私の人生設計で言うと、年金が減らすか遅れるかしそうだ、という大きな事件がありました。
我が家のファイナンシャルプランは「年金さえ大丈夫なら100歳まで家族が何とかなる」という計画だったのですが、65歳支給から70歳支給にシミュレーションを変更すると、生活費を400万円としても2000万円ねん出しないといけなくなります。
更に年金や国の制度を考えると、国の借金924兆円。自分の世代が子供に対し、借金を押し付けて世を去ることになると考えると気持ちがすっきりしない。
小さな目標は、子供の世代に残す借金ぐらい、子供に対して遺産相続してあげたい。そうすればプラスマイナス0。4906万世帯だから、約2000万円/世帯。うちの娘に2000万円相続する、と計画すると、年金不足と合わせて4000万円足りない。
しかたないですね。60歳で引退の計画でしたが、70歳まで仕事を継続して年収400万ぐらいは平均で稼がないといけない、ということです。株が暴騰して大儲けでもできれば別ですが、地道なのが一番でしょう。
とすると、
「子供に借金を残さず死ぬ」→「70歳まで稼げる能力と体力を維持する」→「継続的な学習」「信頼ネットワーク拡大」「健康維持」と分解されました。
一番不足しているのが健康維持。後20年働けるようにパソコンで平均歩数を1万歩に近づけるように管理を始めたいと思います。
小目標はうちの娘に借金を残さないですが、大目標は娘の世代がちゃんと暮らしていける社会を作る事。これは私だけではできないので、皆さんの知恵を頂きたいと思います。子供が増えて高度成長を維持するのは難しいでしょうから、お金を使わなくても幸せな社会をどう作るのか、かもしれません。今年の抱負と言うよりも、死ぬまでのテーマですね。
http://career.on.arena.ne.jp/index.htm
に入らない、細かな情報や私の感想等をストックします。
企業、カウンセラー、個人に向けた情報サイトです。
2012年01月24日
2012年01月23日
キャリコン1級試験への質問について
キャリコン技能士1級の実技試験について、個別の返事も今一歩なので何件か質問されたことにお返事します。あくまで私個人の考えですから、実際の評価はどうか分かりません。
Q1)逐語なのか、ケース記録なのか、口頭説明だけなのか、ビデオ等で観る(あるいは録音を聴く)ものなのか、知りたい。
A1)まあどれが来てもいいように勉強するしかないです。開示されていないから。
2日目の人からはっきりするのでしょうが、しょせん実践の場では相手がどういう素材を持ってくるかわからないから同じです。
でも、事前の勉強会をどうするか、というテーマならば
1)逐語を使った勉強会は、事実をはっきりとつかみ、事実をベースに指導する練習になりますが、
一方で、事実があいまいなケース記録等の素材しかないときの対処が難しく感じます。
2)ケース記録を使った勉強会は、あいまいな素材から事実を明確にし、問題を明確にする、指導をするという練習としてはいいのですが、一方で「事実をベースに指導する」という部分があいまいになる事があります。
3)全部口頭は検定では受講者役によって差が大きいので難しいだろうし、全部をビデオも機材等の関係で可能性は低いかな?
なので、理想としては、逐語をベースに指導の練習をし、次にケース記録をベースに、ケース記録をいかに逐語同様事実をはっきりさせるか(ようは受講者に必要な部分を語ってもらう、足りない部分は質問で補う)というステップを踏んで実施するのがいいんじゃないですか?
逐語だけで勉強しても、ケース記録だけで勉強しても、足りない部分はあります。
Q2)自己紹介で何をすればいいか分からない。会社名や役職、趣味を言うのか?
A2)技能検定でどう採点するのかは知りませんが、スーパービジョンのアメリカの文献で最初に自己紹介をすると書いてある内容は、要はスーパーバイジーに対する熟練性のアピールです。アメリカ人の自己紹介の内容は「私はこんなに素晴らしい人です」とあまりに自画自賛だったりして個人的には好きではなりませんが、指導者としてどんな経験や資格や訓練、キャリコンサルタントとしてどんな経験や資格等があるか伝えています。「この人に教えてもらって大丈夫かな?」という不安への返事を簡単にするという事がメインと考えていいと思います。
ご参考まで
Q1)逐語なのか、ケース記録なのか、口頭説明だけなのか、ビデオ等で観る(あるいは録音を聴く)ものなのか、知りたい。
A1)まあどれが来てもいいように勉強するしかないです。開示されていないから。
2日目の人からはっきりするのでしょうが、しょせん実践の場では相手がどういう素材を持ってくるかわからないから同じです。
でも、事前の勉強会をどうするか、というテーマならば
1)逐語を使った勉強会は、事実をはっきりとつかみ、事実をベースに指導する練習になりますが、
一方で、事実があいまいなケース記録等の素材しかないときの対処が難しく感じます。
2)ケース記録を使った勉強会は、あいまいな素材から事実を明確にし、問題を明確にする、指導をするという練習としてはいいのですが、一方で「事実をベースに指導する」という部分があいまいになる事があります。
3)全部口頭は検定では受講者役によって差が大きいので難しいだろうし、全部をビデオも機材等の関係で可能性は低いかな?
なので、理想としては、逐語をベースに指導の練習をし、次にケース記録をベースに、ケース記録をいかに逐語同様事実をはっきりさせるか(ようは受講者に必要な部分を語ってもらう、足りない部分は質問で補う)というステップを踏んで実施するのがいいんじゃないですか?
逐語だけで勉強しても、ケース記録だけで勉強しても、足りない部分はあります。
Q2)自己紹介で何をすればいいか分からない。会社名や役職、趣味を言うのか?
A2)技能検定でどう採点するのかは知りませんが、スーパービジョンのアメリカの文献で最初に自己紹介をすると書いてある内容は、要はスーパーバイジーに対する熟練性のアピールです。アメリカ人の自己紹介の内容は「私はこんなに素晴らしい人です」とあまりに自画自賛だったりして個人的には好きではなりませんが、指導者としてどんな経験や資格や訓練、キャリコンサルタントとしてどんな経験や資格等があるか伝えています。「この人に教えてもらって大丈夫かな?」という不安への返事を簡単にするという事がメインと考えていいと思います。
ご参考まで
2011年12月20日
生活保護脱出プログラムについて
以下の内容を投書頂きました。
皆さんにもご紹介します。
*******************************************
生活保護の就労支援に必要なプログラムの提案ということですね。
正直、私も知りたいぐらいなのですが(笑)文面にあった「障がい者」や「母子家庭」用のプログラムがどういったものかがわからないので、トンチンカンだったらすみません。
私が大阪で経験してきた【生活保護受給者の就労支援】において
一番念頭に置いておかなければならないのは「就労意欲の減退」だと思います。
この「就労意欲」をどのようにして効率的、効果的にあげるのか?(大阪は受給者が多いので、支援者側の効率も不可欠です。)
というところがプログラムの軸となるのではないでしょうかねぇ‥。
後は「生活習慣の改善」「金銭管理の習慣づけ」等が肉付けされていくイメージです。正直、就業意欲のあがった人は自ら就職をしてきますし、ビッグイシューを売る根性のある人は職につけますから(笑)
ブログでもありましたが「自己理解」「自己促進」等の企業向けのものは、あまり効果がないような気がします。受給者の方々は、一般の方に比べて極端に成功体験が少なかったりしますので、全体向けの自己分析よりは、カウンセリングによる自己効力感をあげるようなアプローチが今の所有効のようです。
こちら(大阪)では、今年度から、就労支援事業自体を民間委託にして頂いたこともあって、今までよりは比較的色んな取り組みが迅速に出来るようになっています。
色んなことを試して、良いと思ったことは他の自治体にも発信していけるようにしたいので、またそちらで何かアイデアがあれば宜しくお願いします。
**********************************************
投稿ありがとうございました。
勤労意欲、言うは易く行うは難し、ですね。
「金銭管理の習慣づけ」などもなるほどと言う感じです。
皆さんのアイディアお待ちしています。
皆さんにもご紹介します。
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生活保護の就労支援に必要なプログラムの提案ということですね。
正直、私も知りたいぐらいなのですが(笑)文面にあった「障がい者」や「母子家庭」用のプログラムがどういったものかがわからないので、トンチンカンだったらすみません。
私が大阪で経験してきた【生活保護受給者の就労支援】において
一番念頭に置いておかなければならないのは「就労意欲の減退」だと思います。
この「就労意欲」をどのようにして効率的、効果的にあげるのか?(大阪は受給者が多いので、支援者側の効率も不可欠です。)
というところがプログラムの軸となるのではないでしょうかねぇ‥。
後は「生活習慣の改善」「金銭管理の習慣づけ」等が肉付けされていくイメージです。正直、就業意欲のあがった人は自ら就職をしてきますし、ビッグイシューを売る根性のある人は職につけますから(笑)
ブログでもありましたが「自己理解」「自己促進」等の企業向けのものは、あまり効果がないような気がします。受給者の方々は、一般の方に比べて極端に成功体験が少なかったりしますので、全体向けの自己分析よりは、カウンセリングによる自己効力感をあげるようなアプローチが今の所有効のようです。
こちら(大阪)では、今年度から、就労支援事業自体を民間委託にして頂いたこともあって、今までよりは比較的色んな取り組みが迅速に出来るようになっています。
色んなことを試して、良いと思ったことは他の自治体にも発信していけるようにしたいので、またそちらで何かアイデアがあれば宜しくお願いします。
**********************************************
投稿ありがとうございました。
勤労意欲、言うは易く行うは難し、ですね。
「金銭管理の習慣づけ」などもなるほどと言う感じです。
皆さんのアイディアお待ちしています。
2011年12月18日
キャリコン1級の筆記終わりました
キャリコン1級の筆記と論述が終わりました。
本当に難しかったですね。
けっこうオタクな体質なので、出そうな範囲の資料を集め、ここ3日ぐらい真面目に勉強し、今朝は
「ここまでやればどう考えても大丈夫・と思って検定に行ったのですが、とんでもなく難しかったです。
50問中22問も自信がない問題がありました(分かった問題は56%。合格が70%なので全然足りない)。
まあ分からなくても2択ぐらいで迷っているので合格していてほしいものですが、「分かった」と言えないのは気持ちが悪いですね。
1)メンタルヘルス
出たのは双極性障害(躁うつ病)でした。
ストレスに加え、DMSWのうつ病、パニック、統合失調症はやったのですが、躁うつ病のしかも見立てではなく内容でした。
「図解精神分析医学入門」ぐらいまで読んでないと自信を持って答えられないかな?
勉強が足りませんでした。
2)理論(学者)
トランジションモデルでニコルソンが出ていました。
丁度一昨日二村さんの「個と組織を活かすキャリア発達の心理学」を読んで「知らない」とポストイット貼っていたのに、どうせこんなことまで出さないよね、と再読しなかったら出てました。
基本学者は日本語の本出ていれば読むようにしているのですが、和訳の本出てない学者まで押さえる(一部引用だと本当の趣旨が理解できているか自信ないので不安なのですが)必要があるとするとこりゃ大変です。
3)今日的データ
きっとジョブカードは出ると思い趣旨や使い方は勉強したのですが、目標が300万で、平成22年11月実績が37万で合っているか、というレベルの数字まで求められるとは思ってもみませんでした。
4)国の方針
これも出ると思っていて、直前まで第8次職業能力開発基本計画を読んでいたのですが、まさか平成23年からの第9次計画が出るとは夢にも思っていませんでした。
昨日の夜「第9次も見ておこうかな」と思ったのですが、他の復習に充てて失敗か?
紙資料では第9次は出ていないのでここまで調べろ、ということなのでしょうか?
5)職業分類
日本でよく使われている日本標準職業分類や老成労働省編職業分類は1問題出るかな(2級でも出ていたので)と思っていたのですが、国際標準職業分類(全然私も見たことない)との違いまで聞かれるとは思いませんでした。
6)アセスメント
驚いたことに日本では使われていないSDS,SII,KOISというアセスメントについても質問までありました。
自分がやったこともないツールなので全く???でしたが、原典の質問(VPIとストロングとkuderの古いか?)で、ストロングとホランドの順番は知っていましたが、それ以外はちんぷんかんぷんでした。
いずれにしても、出題領域がものすごく広くて、これだけの範囲と細部をきちんと把握するのは至難の業です。
受験のテクニックで絶対あっているや絶対違っているというもの分かれば2択ぐらいになるので確率的にはある程度当たるのでしょうが、出ている問題全部〇×すっきり分かるようになりたい、と思うオタクな私がいます。
今後受験される方は決意して勉強してください。
テスト勉強せずに今の実力で受けて通る人がいるとは(学識者やキャリアの世界の超熟達者も含めて)いるとはとても思えません。私もテスト勉強しなくても結構勉強している方ですが、勉強せずにうけると半分ぐらいしか解けない感じがします(すごく勉強したのにこれだけ分からないこと多いから)。
指導レベルの要求度は高いですねー。
ついでに論述。
欄が小さい上に久しぶりの手書きでものすごく疲れました。
答えにはあまり不安はありませんが、採点官が私の字が読めるかが最大の問題。
解答用紙A4ではなくA3にしてくれればもっと書きやすいのですが・・・
最近小さな字が見えないし、小さな字も書けないという体の衰えを感じます。
まあ勉強するのも自分を高めるいい機会です。
まだ買って読み合わってない本も山積みされていますので、後はのんびり読んでいきます。
次の筆記の為に勉強しなくてよければ嬉しいですけどね。
では
本当に難しかったですね。
けっこうオタクな体質なので、出そうな範囲の資料を集め、ここ3日ぐらい真面目に勉強し、今朝は
「ここまでやればどう考えても大丈夫・と思って検定に行ったのですが、とんでもなく難しかったです。
50問中22問も自信がない問題がありました(分かった問題は56%。合格が70%なので全然足りない)。
まあ分からなくても2択ぐらいで迷っているので合格していてほしいものですが、「分かった」と言えないのは気持ちが悪いですね。
1)メンタルヘルス
出たのは双極性障害(躁うつ病)でした。
ストレスに加え、DMSWのうつ病、パニック、統合失調症はやったのですが、躁うつ病のしかも見立てではなく内容でした。
「図解精神分析医学入門」ぐらいまで読んでないと自信を持って答えられないかな?
勉強が足りませんでした。
2)理論(学者)
トランジションモデルでニコルソンが出ていました。
丁度一昨日二村さんの「個と組織を活かすキャリア発達の心理学」を読んで「知らない」とポストイット貼っていたのに、どうせこんなことまで出さないよね、と再読しなかったら出てました。
基本学者は日本語の本出ていれば読むようにしているのですが、和訳の本出てない学者まで押さえる(一部引用だと本当の趣旨が理解できているか自信ないので不安なのですが)必要があるとするとこりゃ大変です。
3)今日的データ
きっとジョブカードは出ると思い趣旨や使い方は勉強したのですが、目標が300万で、平成22年11月実績が37万で合っているか、というレベルの数字まで求められるとは思ってもみませんでした。
4)国の方針
これも出ると思っていて、直前まで第8次職業能力開発基本計画を読んでいたのですが、まさか平成23年からの第9次計画が出るとは夢にも思っていませんでした。
昨日の夜「第9次も見ておこうかな」と思ったのですが、他の復習に充てて失敗か?
紙資料では第9次は出ていないのでここまで調べろ、ということなのでしょうか?
5)職業分類
日本でよく使われている日本標準職業分類や老成労働省編職業分類は1問題出るかな(2級でも出ていたので)と思っていたのですが、国際標準職業分類(全然私も見たことない)との違いまで聞かれるとは思いませんでした。
6)アセスメント
驚いたことに日本では使われていないSDS,SII,KOISというアセスメントについても質問までありました。
自分がやったこともないツールなので全く???でしたが、原典の質問(VPIとストロングとkuderの古いか?)で、ストロングとホランドの順番は知っていましたが、それ以外はちんぷんかんぷんでした。
いずれにしても、出題領域がものすごく広くて、これだけの範囲と細部をきちんと把握するのは至難の業です。
受験のテクニックで絶対あっているや絶対違っているというもの分かれば2択ぐらいになるので確率的にはある程度当たるのでしょうが、出ている問題全部〇×すっきり分かるようになりたい、と思うオタクな私がいます。
今後受験される方は決意して勉強してください。
テスト勉強せずに今の実力で受けて通る人がいるとは(学識者やキャリアの世界の超熟達者も含めて)いるとはとても思えません。私もテスト勉強しなくても結構勉強している方ですが、勉強せずにうけると半分ぐらいしか解けない感じがします(すごく勉強したのにこれだけ分からないこと多いから)。
指導レベルの要求度は高いですねー。
ついでに論述。
欄が小さい上に久しぶりの手書きでものすごく疲れました。
答えにはあまり不安はありませんが、採点官が私の字が読めるかが最大の問題。
解答用紙A4ではなくA3にしてくれればもっと書きやすいのですが・・・
最近小さな字が見えないし、小さな字も書けないという体の衰えを感じます。
まあ勉強するのも自分を高めるいい機会です。
まだ買って読み合わってない本も山積みされていますので、後はのんびり読んでいきます。
次の筆記の為に勉強しなくてよければ嬉しいですけどね。
では
2011年12月06日
生活保護対処案追加
コメントや直接メールでアドバイスありがとうございます。
頂いたメールの情報を共有します。
*******************************
ビックイシューはご存知でしょうか
http://www.bigissue.jp/about/index.html
以前、東京都の施策でホームレスの方々用の住居を安価で提供しビックイシューを売った利益で自活の道を手にしていたこともあったともやいの説明会で聞いたことが有ります。
既に、上記の施策(家の提供)は終了しているそうです。
結局、固定費(家賃)でお金が回らなくなりあっという間に貧困に陥ってしまう層は多いです。
*******************************
以上引用終了
忘れていました。ビックイシューはアメリカで成功している社会復帰のビジネスモデルでした。
このモデルのカギは、有名人が「ビックイシューなら」=「社会の為に」とボランティアでインタビュー等に応じてくれること。それを印刷して失業者が手売りし、売り上げに応じ報酬をもらい云々はは仕組みとしては「努力が成果につながる」いい仕組みですが、キラーコンテンツが手に入らないと成功しない。
でも、震災チャリティの様子を見ると、日本でも有名人が社会支援で自分にできるボランティアをするというのは1年ぐらいならできそうな気がしますね。
ブームで終わらずに継続できるかはまだ良くわかりませんが・・・
やっぱり「仕事がないなら金をやる」というこれまでの仕組みは良くないですね。
そんなことすると私でも働く意欲なくなりそう。
もらう金を最低賃金で割った時間ぐらいは、ゴミ拾いでも、溝掃除でも、社会の為の役立つ労働をしてもらえば、どうせ時間を使うなら自分が好きなこと、となる気がします。でも自由な時間を捨てて、きつい仕事をして、収入は同じか減る程度となれば、そりゃ今のままでいいやと思うでしょう。
アイディア継続して募集していますので、よろしくお願いします。
頂いたメールの情報を共有します。
*******************************
ビックイシューはご存知でしょうか
http://www.bigissue.jp/about/index.html
以前、東京都の施策でホームレスの方々用の住居を安価で提供しビックイシューを売った利益で自活の道を手にしていたこともあったともやいの説明会で聞いたことが有ります。
既に、上記の施策(家の提供)は終了しているそうです。
結局、固定費(家賃)でお金が回らなくなりあっという間に貧困に陥ってしまう層は多いです。
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以上引用終了
忘れていました。ビックイシューはアメリカで成功している社会復帰のビジネスモデルでした。
このモデルのカギは、有名人が「ビックイシューなら」=「社会の為に」とボランティアでインタビュー等に応じてくれること。それを印刷して失業者が手売りし、売り上げに応じ報酬をもらい云々はは仕組みとしては「努力が成果につながる」いい仕組みですが、キラーコンテンツが手に入らないと成功しない。
でも、震災チャリティの様子を見ると、日本でも有名人が社会支援で自分にできるボランティアをするというのは1年ぐらいならできそうな気がしますね。
ブームで終わらずに継続できるかはまだ良くわかりませんが・・・
やっぱり「仕事がないなら金をやる」というこれまでの仕組みは良くないですね。
そんなことすると私でも働く意欲なくなりそう。
もらう金を最低賃金で割った時間ぐらいは、ゴミ拾いでも、溝掃除でも、社会の為の役立つ労働をしてもらえば、どうせ時間を使うなら自分が好きなこと、となる気がします。でも自由な時間を捨てて、きつい仕事をして、収入は同じか減る程度となれば、そりゃ今のままでいいやと思うでしょう。
アイディア継続して募集していますので、よろしくお願いします。
2011年11月29日
生活保護から社会復帰する訓練
「生活保護:職業訓練中断で停止も」という記事が出ました。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111126ddm041040069000c.html
100万人でも多いと言われていた生活保護は今や200万人を超え、今の仕組みで継続できないのは自明の理です。
普通に働いて一所懸命積み立ててもらえる年金よりも生活保護の方が支給額が多い(今年の予算は3.4兆円)や、その少ない年金も更に金額を減らすのか70歳からの支給にするのかと言われる中で、自分が裕福ならばともかく、自分自身も食えない状態では弱者への支援を減らす圧力が強くなるのは仕方がない事です。
一方で、生活保護者のカウンセリングをしている人からは「一度生活保護になると働いた方が収入が少なくなるや医療費がかかる等マイナスが多く保護することで働く意欲をなくしている」という声もよく聞きます。
生活保護の将来が危険と言うのは自立促進のチャンスです。
特に「職業訓練を受けないと金がもらえない」という仕組みは、社会復帰するための学習のチャンスと言えます。
今の職業スキルをつけること中心の職業訓練ではなく、もっと根本的な「自己理解」や「自立促進」からやれる可能性も十分ある。
しかし、生活保護の人たちに普通のキャリア研修でやるような自己理解や自立促進をやっても効果が期待できるイメージがありません。
(特に私は面談や研修は大きな企業が中心なので実感を持っていない)
しかし、これがうまくいくかどうかは日本全体の大きな課題であり、機能する形でセーフティネットを作れるかという全員に関わる問題です。
単に切り捨てるのではなく、ちゃんと社会復帰して生活できるようになるにはどんなプログラムが有効なのか?
もしかしたら障害者支援のプログラムをアレンジしたものが有効なのかもしれませんし、母子家庭の社会復帰のようなプログラムがいいのかもしれません。
自衛隊で国防の基礎訓練で体を動かし規律を学ぶとかも効果あるような気がします。
実際に生活保護の支援をしている方いらっしゃれば、何が有効か教えてほしいと思っています。
これで効果をあげれるキャリアカウンセラーはこれから本当に活躍が期待されます。
年間コスト3.4兆円を削減して税収までとれるように変えることができるなら、それを実現する団体にはそれ相応の費用を払うことができます。
(私は自分でやりたいとは思っていませんが)効果があるプログラムを国に提案できれば、と思っています。
手がかりになるようなアイディアや情報をお持ちの方に是非アドバイス頂きたいと思っています。
決まってから受託を狙うのではなくて、いいものをカウンセラーサイドから提案していきましょう。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111126ddm041040069000c.html
100万人でも多いと言われていた生活保護は今や200万人を超え、今の仕組みで継続できないのは自明の理です。
普通に働いて一所懸命積み立ててもらえる年金よりも生活保護の方が支給額が多い(今年の予算は3.4兆円)や、その少ない年金も更に金額を減らすのか70歳からの支給にするのかと言われる中で、自分が裕福ならばともかく、自分自身も食えない状態では弱者への支援を減らす圧力が強くなるのは仕方がない事です。
一方で、生活保護者のカウンセリングをしている人からは「一度生活保護になると働いた方が収入が少なくなるや医療費がかかる等マイナスが多く保護することで働く意欲をなくしている」という声もよく聞きます。
生活保護の将来が危険と言うのは自立促進のチャンスです。
特に「職業訓練を受けないと金がもらえない」という仕組みは、社会復帰するための学習のチャンスと言えます。
今の職業スキルをつけること中心の職業訓練ではなく、もっと根本的な「自己理解」や「自立促進」からやれる可能性も十分ある。
しかし、生活保護の人たちに普通のキャリア研修でやるような自己理解や自立促進をやっても効果が期待できるイメージがありません。
(特に私は面談や研修は大きな企業が中心なので実感を持っていない)
しかし、これがうまくいくかどうかは日本全体の大きな課題であり、機能する形でセーフティネットを作れるかという全員に関わる問題です。
単に切り捨てるのではなく、ちゃんと社会復帰して生活できるようになるにはどんなプログラムが有効なのか?
もしかしたら障害者支援のプログラムをアレンジしたものが有効なのかもしれませんし、母子家庭の社会復帰のようなプログラムがいいのかもしれません。
自衛隊で国防の基礎訓練で体を動かし規律を学ぶとかも効果あるような気がします。
実際に生活保護の支援をしている方いらっしゃれば、何が有効か教えてほしいと思っています。
これで効果をあげれるキャリアカウンセラーはこれから本当に活躍が期待されます。
年間コスト3.4兆円を削減して税収までとれるように変えることができるなら、それを実現する団体にはそれ相応の費用を払うことができます。
(私は自分でやりたいとは思っていませんが)効果があるプログラムを国に提案できれば、と思っています。
手がかりになるようなアイディアや情報をお持ちの方に是非アドバイス頂きたいと思っています。
決まってから受託を狙うのではなくて、いいものをカウンセラーサイドから提案していきましょう。
2011年11月01日
社会人人生の振り返り
某大学でキャリア教育の授業として、社会人に仕事を語ってもらう「仕事紹介」をしてほしい、と言われ、自分の仕事人生を整理していて感じました。
自分の社会人人生、主観的にはけっこう楽しくやってきたけど、客観的にみると「悲惨だなー」と。
バブルの最中にリクルートに入り、入った会社は月100時間残業が横行するような超過酷な会社。
入社2年目には「リクルート事件」が起こり、社会からの批判の矢面に。
入社4-5年でバブルのピークが過ぎ、リクルートは1.4兆円の借金を背負っていること判明(会社の将来あるのか?)
入社6年目、リクルートはダイエーに買収される。
入社約10年目、入社以来所属していた情報通信部門撤退。事業リストラ。
入社約15年目、当時所属していたリクルートのエンタテイメント部門メディアファクトリー人員大幅削減(リストラ)
入社21年目、親の病気で地元に帰る決心。40代前半で安定した正社員のポジションを捨てフリーターへ。
(今でも仕事の依頼があるときだけ働いて残りは家にいる悪く言うとフリーターよく言うとフリーエージェントです)
更に言えば、これまで働いて貯めた退職金を17500円の頃にほぼ全て株に投資したら、いつの間にか資産は半分に。
2度のリストラ。他社からの買収。会社の社会的信用の失墜。親の病気と安定した生活からの早期離脱。投資の失敗。
うーん、このくらい悲惨な社会人生活の要素があったとは気づかなかった。
リクルートに誘われて「つまらなくなったら辞めよう」と腰掛け気分で入社し、で20数年主観的には楽しく過ごしていたのですが、客観的には相当ひどい状況の中にいたのですね。
これを見ていてまた思ったのですが、逆境もけっこう楽しいということなのでしょう(私はです)。
新人の頃に100時間残業が横行する会社にいたからこそ、ハードに仕事をするのに苦痛を感じない。
会社の信用がないからこそ個人を信頼してもらうように努力しなきゃいけなかった。
事業のリストラがあったからこそ変化に強い人間にならざるを得なかった。
また同期の人間が一斉に日本全国に分散して同期ネットワークが広がった。
正社員を捨てたからこそ自由な生活を選べる環境になれた。
投資に失敗したからこそ自由になってもちゃんと仕事を継続する意欲がある。
前回「できない自分ができるようになるのが好き」と書きましたが、そこにも繋がると思います。
マイナスとか人から劣っているという状態から人並みとか人並み以上までなるのは比較的道も分かりやすいし、努力に対し変化が見えやすい。
客観的に今一歩の状況は、私にとっては心地よい状況だったのでしょう。
不幸も受け止め方次第という事ですね。
自分の社会人人生、主観的にはけっこう楽しくやってきたけど、客観的にみると「悲惨だなー」と。
バブルの最中にリクルートに入り、入った会社は月100時間残業が横行するような超過酷な会社。
入社2年目には「リクルート事件」が起こり、社会からの批判の矢面に。
入社4-5年でバブルのピークが過ぎ、リクルートは1.4兆円の借金を背負っていること判明(会社の将来あるのか?)
入社6年目、リクルートはダイエーに買収される。
入社約10年目、入社以来所属していた情報通信部門撤退。事業リストラ。
入社約15年目、当時所属していたリクルートのエンタテイメント部門メディアファクトリー人員大幅削減(リストラ)
入社21年目、親の病気で地元に帰る決心。40代前半で安定した正社員のポジションを捨てフリーターへ。
(今でも仕事の依頼があるときだけ働いて残りは家にいる悪く言うとフリーターよく言うとフリーエージェントです)
更に言えば、これまで働いて貯めた退職金を17500円の頃にほぼ全て株に投資したら、いつの間にか資産は半分に。
2度のリストラ。他社からの買収。会社の社会的信用の失墜。親の病気と安定した生活からの早期離脱。投資の失敗。
うーん、このくらい悲惨な社会人生活の要素があったとは気づかなかった。
リクルートに誘われて「つまらなくなったら辞めよう」と腰掛け気分で入社し、で20数年主観的には楽しく過ごしていたのですが、客観的には相当ひどい状況の中にいたのですね。
これを見ていてまた思ったのですが、逆境もけっこう楽しいということなのでしょう(私はです)。
新人の頃に100時間残業が横行する会社にいたからこそ、ハードに仕事をするのに苦痛を感じない。
会社の信用がないからこそ個人を信頼してもらうように努力しなきゃいけなかった。
事業のリストラがあったからこそ変化に強い人間にならざるを得なかった。
また同期の人間が一斉に日本全国に分散して同期ネットワークが広がった。
正社員を捨てたからこそ自由な生活を選べる環境になれた。
投資に失敗したからこそ自由になってもちゃんと仕事を継続する意欲がある。
前回「できない自分ができるようになるのが好き」と書きましたが、そこにも繋がると思います。
マイナスとか人から劣っているという状態から人並みとか人並み以上までなるのは比較的道も分かりやすいし、努力に対し変化が見えやすい。
客観的に今一歩の状況は、私にとっては心地よい状況だったのでしょう。
不幸も受け止め方次第という事ですね。



